陰部の黒ずみが酷い人の対策

ここでデリケートゾーンの黒ずみのできる原因のあれこれを取り上げますから、
思い当たることはないかどうかを考えてみましょう。

 

ムダ毛の処理での刺激

アンダーヘア―のムダ毛処理は脱毛です。
脱毛はよほど気をつけないとデリケートゾーンの皮膚へ強い刺激を与えます。
その結果防御成分であるメラニン色素がデリケートゾーンに沈着して、黒ずみになります。
したがってアンダーヘア―の自己処理は十分な注意が必要になります。

 

ショーツとの摩擦での刺激

ショーツやナプキンはどうしてもデリケートゾーンを摩擦します。
これは避けられないことですが、だからと言って、肌に合わないボディクリームを使うことも
デリケートゾーンへの刺激になり、黒ずみを誘発することになります。

 

タイトな下着での刺激

入浴以外の時間には肌にタイトな下着類を着用している人に多いのがデリケートゾーンの黒ずみです。
タイトな下着やジーンズは常にデリケートゾーンを摩擦して刺激を与えますから、
当然刺激を防ごうとメラニン色素がでてきて、黒ずみになります。

 

清潔にしていない

まさか入浴やシャワーの時にデリケートゾーンを洗わないという人はいないでしょう。
ここでの、清潔にしていないという意味は、デリケートゾーンを正しい方法で洗っていないことです。
つまりデリケートゾーンの基本的なケア不足のことです。

 

強く洗い過ぎる

デリケートゾーンを洗う時にどのような良い石鹸でも、強く力を入れて洗うと
デリケートゾーンが刺激されますから、ゴシゴシ洗いはNGです。
また、洗ったあとで専用の保湿剤でデリケートゾーンを保湿することも必要です。
ちなみに膣からの分泌での湿りと保湿剤での保湿はまったく別のことですから、勘違いしないようにしましょう。

 

分泌液や汗での湿りはデリケートゾーンにいる雑菌を増やすことになり、臭いと黒ずみの原因になります。
さらにデリケートゾーンが渇いてしまうと、刺激を受けやすくなり、
黒ずみの原因となるメラニン色素がでてきます。

 

食事で黒ずみを防止する

食事とデリケートゾーンの黒ずみは、多少なりとも関係があると言えますから、
食事に気を配って黒ずみを防止しましょう。

 

肌を丈夫にするたんぱく質

たんぱく質は、人体のさまざまな器官や細胞を形成していて、また成長を促し、
病原菌に対する抗体をつくります。

 

さらに皮膚をはじめとする代謝促進ホルモンの素になり、
肌のターンオーバーを助成します。

 

たんぱく質には動物由来の肉類や魚介類、卵や牛乳、チーズなどと、
植物由来の大豆とその加工品の豆腐や納豆、その他穀物や野菜などがあります。

 

ですから、たんぱく質を含む食事をすれば肌が丈夫になります。
サプリでは大豆が豊富に含まれているソイプロテインがあります。

 

なお、大豆には女性ホルモンと似たイソフラボンが含まれているので、
肌に良く、更年期障害を防ぐ効果もあると言われます。

 

ビタミンCも摂取

ビタミンCにはメラニンの発生を防ぐ効果があると同時に
メラニンを破壊する作用がありますから、黒ずみの原因となるメラニン対策に有効です。
また、抗酸化作用で肌の酸化を防ぎ、同時にコラーゲンの生産を促進させます。

 

ビタミンCは食材ではフルーツや芋、野菜などに多く含まれています。
ですから、野菜嫌いにならないで、ブロッコリーやほうれん草、菜の花やさつま芋、
そして果物では、イチゴやキウイなどを食べましょう。
またビタミンCを配合したドリンクやサプリもたくさんあります。

 

ただし、1日に必要な量以上のビタミンCは尿で排出されるので、
食べ過ぎても危険ではないのですが、体内に吸収されないので意味がありません。

 

つまり、たんぱく質とビタミンCを適量毎回の食事で摂取することで、
黒ずみの防止・予防になるのです。
陰部 黒ずみ 対策